麦茶はやっぱり江戸麦茶っす!
今年も麦茶の季節ですね。今日なんて暑すぎてめまいがしましたよ。喉はカラカラ・・・だけど歩き飲み、立ち飲みはどうも性に合わないので我慢、我慢、我慢・・・。そしてそんな時に出される麦茶の美味しいこと・・・。夏はビールって言うけどアレはうそだね。やっぱり麦茶が一番だよ。
今年も麦茶を飲みまくってます。麦茶は夏の飲み物というイメージがあるためか、はたまた夏にしか味わえない風物詩と勝手に勘違いしてるためか、暑くなってくると無性に麦茶が飲みたくなってきます。しかもそんじゃそこらの麦茶じゃない、自分にとっての麦茶はなんといっても「江戸麦茶」。中には松島トモ子さんの「ミネラ~ル麦茶♪」を思い浮かべる人もいるとは思うけど、自分の場合はやっぱりコレ、江戸麦茶です。
今まで色々飲み比べたけどやっぱり江戸麦茶圧勝って感じ。風味・色・香り、そしてなんといっても喉ごしが全然違う感じです。もっとも、小さい頃から延々と飲まされていることによる「すりこみ現象」かもしれませんけどね。
とはいえ、やっぱり江戸麦茶は美味いっす。小分けパックではない昔ながらの包装と焙煎。少し薄め(水2ℓに麦茶カップ1/2)に煮出した時の黄金色がなんともいえず喉を唸らせます。
麦茶、麦茶といえば、みんなはどんな麦茶を思い浮かべるんだろう。
麦茶はやっぱり江戸麦茶!