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UK発のポップ・グループ「ティアーズ・フォー・フィアーズ」のベストアルバム。
全英のチャートを賑やかしたものの、幼馴染の軋轢なのか短命に終わった彼ら・・・。ところが13年ぶりに復活!仲直りした模様。この度、ニューアルバムをリリース、公式サイトではシングル「call me mellow」が聴けました。
復活後はより一層グルーヴ感が増した感じの音色。新生ティアーズ・フォー・フィアーズの始まりのようです。
バンド名にあるように、「恐れや悲しみ」の音色をそこはかとなく感じさせる音色。後ろで流れるのはシンセサイザーのエレクトロ音で、それに対し、前で流れるボーカルはとても情感豊かです。そのギャップが魅力なのかもしれません。
■Shout: The Very Best of Tears for Fears
01. Mad World
02. Change
03. Pale Shelter
04. Way You Are
05. Suffer the Children
06. Mothers Talk [US Remix]
07. Shout (#1 Hot100)
08. Everybody Wants to Rule the World (#1 Hot100) 試聴iTunes
09. Head Over Heels (#3 Hot100) 試聴iTunes
10. I Believe (A Soulful Re-Recording)
11. Sowing the Seeds of Love (#2 Hot100) 試聴iTunes
12. Woman in Chains (#36 Hot100)
13. Advice for the Young at Heart (#24 Adult Contemporary)
14. Laid So Low (Tears Roll Down)
15. Break It Down Again (#25 Hot100)
16. New Star {From the Movie Threesome}
17. Goodnight Song
いずれの曲も大ヒット。全英NO1を数多く獲得しています。12曲目「Woman In Chains」と13曲目「Advice For The Young At Heart」は個人的お気に入りの曲です。
いかにもミュージシャンという感じの彼ら。聴こえてくるのは複雑なアレンジのプログレッシブ・ポップで、時折ジャズに聴こえる日もあります。でもいい感じです。
Melody Selection ベストセラーランキング
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Cloudberry Jam クラウドベリー・ジャム
この曲は相当にハマった記憶があります。ちょうど中学生の頃だったような・・^^; 名曲中の名曲ですね。イントロが流れてきそうです。
ごまめさんは音楽がお好きなのですね。私も大好きです。ジャズピアノ習ったりもしていました。情報満載嬉しいですね。また遊びに寄ってみます♪
ティアーズ・フォー・フィアーズを観てきました♪
カート・スミスの脱退以来ローランド・オーザバルのソロユニットとして活動していた
ティアーズ・フォー・フィアーズが13年ぶりに再結成、新しいアルバムEverybody Loves A Happy Endingも引っさげて戻ってきました。
そして、マンチェスターでコンサートがあるというじゃないですか。
80’s大好き人間としては、もちろん買いです。
ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears for Fears)といえば、80年代のUKミュージック・シーンで10本の指に入るバンドと言っても誰…
始めまして
昨日見て、まだ興奮から抜けないままトラックバックしました!
イギリスで見れたとはうらやましい・・・。
新譜も良い感じですよね。
Tears for Fears – Everybody Loves a Happy Ending
Tears for Fears
Everybody Loves a Happy Ending
うーん、個人的に迂闊というか、全然、知らなかった。。
Tears For Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)が去年に復活していたとは(13年ぶり)。
(うちの近くのTSUT○YAには置いてないし。。)
「Ever…