エルヴィス・プレスリー、エディ・コクラン、ジーン・ヴィンセント・・・。
かつて世界を席巻したロックンロールをリヴァイヴァル、再び世に送り出した立役者がストレイ・キャッツです。
セクシーなヴォーカルと魅力一杯のギター・プレイ。ブライアン・セッツァーの才能・パフォーマンスが爆発しています。
音楽的にはかつてのロカビリーを現代風にしたという感じ。ヴォーカルもギターもよりアグレッシブになっています。
ブライアン・セッツァーのギターがとても印象的。ヴォーカルやメロディーをも凌ぐ存在感を示しています。
そのセンスはアラン・ホールズワースやスティーヴ・モーズ等スーパー・ギタリストといわれる人と匹敵する素晴らしいものです。ギター・ファンならこのギターだけでも聴く価値があるかもしれません。
02. Gina
03. Gene and Eddie 試聴 iTunes
06. Town Without Pity
10. Elvis On Velvet
15. Can’t Help Falling In Love
19. Broken Man
20. Knife Feels Like Justice
このアルバムは再結成後のアルバムをまとめたベスト盤。選曲に不満がない事も無いですが1枚を選ぶならこれです。再結成後のほうが一層ポップになり、また楽曲にも幅が出てきていい感じです。ロカビリーだけでなく色々なストレイ・キャッツ、ブライアン・セッツァーを聴くことが出来ます。
ブライアン・セッツァー(vo/g)、リー・ロッカー(b)、スリム・ジム・ファントム(ds)。彼ら3人の登場によって生まれたネオ・ロカビリー。そのムーヴメントは50年代と同様に長く続かなかったようですが、彼らは今なお人気を維持し続けています。
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Stray Cats
非常に寝ていません。常を打ち消す形で、寝ていません。
そんな、若気の至りですが、最近運がいいのか、悪いのかうまく判別できない日々が続きます。その方向に進むべくして進んでいるようにも思いますが、どうやらそれはもはや決められた所行のようにも思います。
50's…….
こんにちわ^^
懐かしくて 思わずカキコ。
学生の頃、音が好きで聞いてました。
アルバム名とか曲名を覚えないのであれだけど
多分、ロンサム・ティアーズのような気が。(汗)
友人がジャケットの写真が好きって聴いてて(笑)
ジャケットがロンサム。。だったような。
友人の気持ちはわからなくもなかったな。^^
roni-xさん、こんにちは~。
ストレイ・キャッツのジャケットってインパクトありますよね。リーゼントにド派手な格好でまさにロックンロールって感じで。
ロンサム・ティアーズはジョニー・バーネットのカバーの曲でしたっけ? 自分はやっぱりジーン&エディのギターがカッコ良かとです。
今度きゅうり作ってみます。でもうちにはゴマが小袋もないんですよね~