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カントリー、ポップ、ラテン、ハワイアン・・・。
マーティー・ロビンスの音色は50年代から60年代のアメリカを連想させる、安らぎと善意に満ちたメロディーが特徴的です。
ノスタルジックな雰囲気の中、マーティー・ロビンスの甘く優しい歌声(ミスター・ティアードロップと呼ばれた)が静かにゆっくりと心に響いてきます。
カントリーのアメリカン・テイストにハワイのメロウな音色が加わってとてもムーディーな雰囲気。ラテンのリズム感もいいアクセントになっていて、なんとも言えない穏やかな空間を演出しています。
■The Story Of My Life : The Best Of Marty Robbins
04. Singing the Blues (#1 Billboard Coutry)
06. White Sport Coat (And a Pink Carnation) (#1) 試聴iTunes
07. The Story of My Life (#1) 試聴 iTunes
08. Just Married (#1)
10. El Paso (#1)
12. Don’t Worry (#1)
14, Devil Woman (#1)
18. Ribbons of Darkness (#1)
あまり知られていませんがカントリー界では大御所。6曲目「White Sport Coat (And a Pink Carnation)」と10曲目「El Paso」は名曲です(何故か試聴が見つからず)。グラミーの栄冠も獲得しました。
8曲目「Just Married」、18曲目「Ribbons of Darkness」のポップ・ナンバーもおすすめ。
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もう60年も前の話。初恋の彼女がアホワイトスポーツコートエナピンクカーネションとよく口ずさんでいたのを懐かしく思い出します.当時は砂に書いたラブレターがヒットしてた時でしたが何故か彼女は余程気に入ったと見えてそればかりを口ずさんでいました
甘いおっとりした歌声に惚れ込んで居たのかもしれませね。懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます。素敵な想い出ですね・・・。羨ましいです・・・。自分はエルヴィスから入り次第にカントリーも聴くようになりました。アメリカの昔の音楽、カントリーって穏やかな音色があっていいですよね。